フラッシュノワールの近況報告2018.6.17

ノワール!お疲れ様。

感動した。

一生懸命走ってた。

結果は6着だったけど、予定していたレースのために仕上げたのに抽選外れてずれ込み、馬を知っている北村が騎乗できない状況でよく頑張ったと思う。

少し休んで次回またチャレンジしよう(^-^)

  • 6/17 伊藤大厩舎
  • 17日の東京競馬では中団やや後方からじわっと進めていく。直線に入って脚を伸ばしたが最後は脚色が同じになり6着。「装鞍でうるさくなったのは聞いていましたが、レース前まで調教師がついてくれたこともあってか、レース中に関しては悪くなかったですよ。まだトモに緩さがある影響かちょっと前のめりなフォームになることはありましたが、ハミ受けや手前の変換は問題なかったですし、いい手応えで直線へ向かえました。あとは最後に脚を使ってくれればと思いましたが、切れを求められた分、上位には迫れなかったです。それでもジリジリながら伸びていましたし、背中の感触は良くてもっと走れていいはずですから、今後の成長にも期待したいです。今日はいい結果を出せず申し訳ありませんでした」(吉田隼騎手)「ここまでの様子から良くも悪くもキングズベスト系の気性を持っている馬と感じていたので、慎重に接しながら今日の日を迎えました。初めての競馬場でしたが、察するところがあったのでしょう。装鞍所で立ち上がっていました。念のために僕もゲート裏まで行っていたのですが、返し馬を終えた時に隼人が“良さそうです”と言ってくれていました。そのくらい返し馬では落ち着いていたということなのでしょう。レースでは多少の力みを見せてはいたもののコントロールの利く範囲内だったようで、課題と言うほどではなかったと思います。強いて言えば、最後に伸び負けしなければな…という思いはあるものの、初戦の内容としてはまずまずだったと言えるはずです。初入厩からここまでよく頑張ってくれたので、今のところこのあとはひと息入れてあげられればと考えています」(伊藤大師)調教の感触がまずまずで、初戦からそれなりの走りができそうと感じていました。ただし、幼さも随所に見せていたので、まずは無事に走り終えられればと考えていました。実戦では粗削りな面を見せていたものの平常心を比較的保てていたように思えたので、その点を評価できるのではないでしょうか。レースを経験しながら脚の使いどころなどを覚えていってくれれば走りの質がさらに良くなるでしょうし、今後の成長に期待しています。まずはレース後の状態を確認していきますが、基本的にはここでリフレッシュのための放牧に出すことを検討しています。

ブログでは話せないマル秘情報発信中↓

友だち追加