神戸新聞杯の予想分析。3週連続的中続行中。

今日もご覧いただきましてありがとうございます。

神戸新聞杯の予想をしてみたいと思います。

阪神競馬場・芝2400mで行われるGⅡで3着までに菊花賞の優先出走権が与えられるTR1戦となります。

菊花賞の前哨戦だが菊花賞へ向かわない馬、出走を明言していない馬も出てくるレースとなっています。

同距離のダービーに出走した馬は、春からの成長を測れるレースという思惑もあるのかもしれません。

【レース考察】

①、ダービー組

②、夏の上り馬

上り馬と呼べそうな馬がいない・・・

ダービー組か?

【出走馬の分析】

●ワグネリアン

藤岡騎手に乗り替わりだが馬の強さを考えれば有力視せざるを得ない。

言うほど他馬とそれほど差はない印象。

●エポカドーロ

能力上位。

リフレッシュした今回は良さそう。

前走のダービーで距離不安の中2着。

●エタリオウ

前走のダービーで13番人気ながら、強い競馬。

適正もあると思われるため注目。

デムーロに乗り替わるのもプラス。

●ゴーフォザサミット

夏の上り馬とまでは思わないが、ひと叩きされたことで期待。

舞台も合いそう。

春のクラッシック組で決まるか、最終予想はLINE@で配信します。

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