【天皇賞秋2018】予想分析・1番買いたい軸馬は?隠れた穴馬は?

【天皇賞秋2018】予想分析・1番買いたい軸馬は?隠れた穴馬は?ということで記事を書きます。

今回の天皇賞秋は、東京競馬場・芝2000mで行われるG1レースです。

昨年はドロドロの馬場でのレースをキタサンブラックが制しました。

ドラマの多い天皇賞秋というイメージですが、今年もドラマがあるのでしょうか?

マカヒキの復活!!とかありますかね?

先週もルメールは、絶好調。

毎回こうなると外人騎手を買っとけば簡単に取れそうな気もしますが、今回も買う気が失せます。

レイデオロ・スワーヴリチャードとか買っても全然安すぎですもんね・・・

それでは、今週の競馬投資を考えていきましょう( `ー´)ノ

余談

先週は、新潟9Rで3連複で320倍が最高でした。
ほんとはこのレース3連単1,650倍も取れてたレースですが寸前で1段目をチェンジしてしまいました。
予想はさえてきているので今週はデカいの取りたいです( `ー´)ノ
ユーチューブの週末重賞動画2週くらいアップできませんでしたが、今週からがんばります(^^)/
ユーチューブちゃんねるはこちら→トモ猫のビューンと行ってみよう

考察

馬場

今年は土曜日は雨予報ですが、それほど雨量がなければ、先週同様高速馬場になると思われます。

逃げ馬不在

今年は逃げ馬がいませんね。

普通に考えるとスローペースからの上り勝負になりそうです。

種牡馬

不良馬場を除けば毎年ディープ産駒が馬券圏内に入ってきてます。

今年の人気馬は非ディープ産駒なので、良馬場なら面白い結果になることも?

ローテーション

王道は京都大賞典・毎日王冠を使っての参戦でしたが、

前哨戦を使わずに直行という馬も勝利してます。

秋の中距離G1は天皇賞・ジャパンカップ・有馬記念と3つありますが、

最近は、疲労を考えてか3つすべてに出走しなくなってますね。

前哨戦を使うと4レースということですので有馬では疲労も影響くると考えるのでしょう。

そうなると直行というローテーションになりますよね。

では、今回の天皇賞秋・・・

本気度では前哨戦を使いここを取りに来ている馬のほうが狙い目ですかね。

JC・有馬を見据えた直行組の状態しだいですね。

出走馬分析

ヴィブロス

前走はドバイターフ2着好走のダメージがあるはずなのに、折り合いを欠きながらの4着で悪くない印象。
今回スローからの上り勝負になる展開なら、合うはず。
斤量が軽いのも味方しそう。

レイデオロ

前哨戦を使われたレイデオロ。

昨年のジャパンカップの実績など、

この路線ではトップクラスの馬。

ルメール騎手がまた今週も?

スワーヴリチャード

安田記念は大阪杯勝利後ローテーション。
スローすぎたら危険なきもするが、金鯱賞の内容から大丈夫か。
あっさりの可能性もある。

マカヒキ

広いコースで力を出してきた馬。
舞台適正が合っている。
札幌記念で復調の兆しを見せたが、完全復調と考えるのはまだ早いか。
マカヒキ復活と武豊の連続勝利でドラマにはなるが。

アルアイン

皐月賞を高速馬場で勝利している。
同様の展開で大阪杯も勝利。
悪くない気も。

ダンビュライト

前走は、出遅れがすべて。
鞍上に戸崎は・・・
だが、逃げれば面白い。

サングレーザー

前哨戦勝利、本番振るわずの馬。
ただ、モレイラが怖いので。

キセキ

昨年ドロドロ馬場の菊花賞を勝利している。
不良馬場の馬のイメージがあるが、過去には超高速馬場での実績もある。
逃げたりしたら面白そう。

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